Tablacus Explore フリーツールのススメ!

 フリーツール です。

タブを再現出来ます。仕事に・・趣味に・・画像系・CADデータ・動画・タブに色を配色して・・

見やすく出来ます。

Win 11 Explorer は、品格がないですね。

 

 タブは、再現しないし・・位置は、最後しか覚えない。

そういう不満を解消してくれる。 ツールの逸品です。 

起動画面の参照です。

 

タブを3個追加して・・

色を分けてみました。

 

 ツリー階層も・・

追加して、フォルダの整理。

データの移動もサクサク出来ます。

 

 

 アイコンは、こんな感じです。

 

フリーDownload は、こちらから

 

使って・・便利な・・逸品のご紹介・・・.・//""

 

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

 

Pro 以上で、モードを指定起動 Lite

★Sample  ●●は、Ver を示す!

◆ .bat ---------

echo ---- stat!
:カレントへ移動
CD "C:"

 :プログラムへ
CD "C:\Program Files\Bricsys\BricsCAD V●● ja_JP"
start bricscad.exe /pr lite
EXIT
--------------- end


上記画像は、Ultimate のスタートの【ようこそ!】の Menu です。

左下の【再度の表示は、しない】 にチェックすると・・

最近利用した、データ画面となります。

【2D作図】= Lite のモードとなります。 空間の回転は、しませんね。

 

作図の限定の場合、便利です。2D図面・3DModelの区別なく DWG の ファイルで完結しますので・・名前の末尾に【図面サイズ】を追加するのも良いですね。

 

【 lite 】の部分がモード指定となります。Help資料へリンク

有効な文字列は、「lite」、「pro」、「bim」、「mechanical」「 Ultimate 」

5つのモードを切替しての起動出来る仕様です。

試してください。

モードを指定して、起動すると・・

上記の開始! のスタートとなります。

 

さようなら Chrome ・・

 ブラウザは、・・何を使いますが?

長く利用していた、chrome とお別れします。

https://brave.com/ja/  「ブレイヴ」

進化したユーザーファーストのブラウザ

chrome との比較もありますが、英語です。

 

1. プライバシーとパフォーマンスにおいて、BraveはChromeに大きな差をつけています。

 

2.マイクロソフトのExplorerの後継ブラウザとして知られるEdgeですが、広告表示が多く、プライバシーの取り扱いにも不安が残ります。

 

3.かつて広く使われていたFirefoxですが、大手テック企業開発のブラウザとしては中堅に甘んじています。

 

4.Appleの技術力を集結させて生まれたSafariも、プライバシー面ではBraveに後れを取っています。

※ ~ brave (危険や困難に出会っても恐れない) 勇敢な、勇ましい、勇敢で、派手な、着飾った、華やかな、りっぱな、すばらしい

と言う意味のようです。

 

まだ、使いこなせていませんが、Data を低減して、広告をカットしてくれます。

YouTube を見ると、一目瞭然です。 試して、ガッテン 

 

 

Bricscad V25.1.07

Bricscad V25.1.07

2024.12.16 Release

 

 

-LAYDEL

-LAYDELコマンドの、コマンドラインプロンプトオプションに関するいくつかの問題を修正しました。

 

フィレット / 面取り

プラグインコードによって作成された特定のカスタムソリッド図形のフィレット、面取り中に発生していたエラーを修正しました。

 

ダイナミックブロック

自動調整ハッチングは、ダイナミックブロックのストレッチアクションに従うようになりました。

 

属性編集

属性テキストエディタとメインダイアログの両方を繰り返しキャンセルした後に発生する可能性があったクラッシュを修正しました。

印刷

印刷出力で線種が正しく表示されない問題を修正しました。

 

SCALE

入力が提供されていない場合に、最後の入力尺度がデフォルトの尺度として保持されなかった問題を修正しました。

 

ツールバー

フローティングツールバーの位置と状態が、シャットダウン時にレジストリに確実に保存されるようになりました。

 

トリム

寸法が選択されている場合に、フェンスまたは交差オプションを使用してトリムまたは延長すると誤った結果になる問題が修正されました。

 

※~2D 機能に絞ってピックアップしました。

 


Bricscad の設定まとめ

※~更新作業中です・・(^_^;)

『設定』 → 『設定』

自分の設定環境にする
【パスの指定を設定】
『プログラムオプション』 → ファイル
保存ファイルのパスや外部参照のパスを変えます
C:\Users\user\AppData\Local\Temp\

【ファイルオープン時のダイアログボックスに任意のフォルダー追加】
『プログラムオプション』→『ファイルダイアログ』 → 図面パス  C:\Users\user\Documents\
※図面Dataフォルダーに変更登録すると図面開く時のダイアログボックスの左列欄にそのパスが表示される。
この時、『フォルダーの記憶』 [ 1 ] 最後にしようされたパスを使用となっているか確認します。同様にブロックのパスも変更します。

【自動バックアップの時間設定】 ※万が一の保険です。 値:0~240 Max
『プログラムオプション』→『開く/保存』 自動保存の時間間隔:10分~20分

【DWGのバージョン保存形式】
『プログラムオプション』→『開く/ 保存』 → 保存形式  [4] DWG 2010 

【自動バックアップのパス】
『プログラムオプション』→『ファイル』→  保存ファイルのパス

【スタートミリなのに…?  →建築?inch 】 
『テンプレート』 の変更 Default-mm.dwt
C:\Users\user\AppData\Local\Bricsys\BricsCAD\V15x64\ja_JP\Templates

【保存する時BAKファイルを作成
→作らない】 

『プログラムオプション』 →『開く/保存』 追加分のバックアップ保存 チェックを外す

【背景色を黒に変更】
検索→ 『表示』  → 背景色を黒 にする。 

【クロスヘヤーサイズの変更】

『プログラムオプション』 → 『表示』 → クロスヘアーサイズ (3) → 5

【クロスヘヤー色の変更】
『プログラムオプション』→『表示』

 

・X軸の色 → 

・Y軸の色 →

・Z軸の色 (2D不要) →

 

 収縮色: グレー・濃い青・暗い茶白など

 

【システムをmm系にセット】un
『プログラムオプション』→『作図』

 

計測初期値 

 

※線種ファイル・ハッチングパターンにも連携しています。

 

ISO(mm系) 

ANSI(インチ系)

 

※~ 必ず確認して下さい。

 

【ピックボックスサイズ変更】
『プログラムオプション』→『選択』

 

  ピックボックス

 

初期値: 3  →  5

 

 

 


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【クワッドを無効にする】
『プログラムオプション』→『クワッド』

 

 クワッドを表示 

 

 

[0] クワッドを表示しない

 

ステータスバーでも可能ですので、ここでは無効とします。

 

 3Dの場合は、パスして下さい。

 

 

 

 

 

オブジェクトの自動ハイライト効果】
『プログラムオプション』→『選択』

→『選択プレビュー』

 

 選択プレビュー効果

 

 

 

[0] 破線

[1] 厚みのある線分

[2] 厚みのある破線 (初期値)

 

 

 

 

【右クリックでメニューを出す】
『プログラムオプション』→『操作法の設定』 →  ショートカットメニュー

 

1・2・4・8・16 - 『 ON 』 

 

 

 

【スクロールバーの非表示】
『プログラムオプション』→『システム』

ウインドウスクロールバー

 

検索→『スクロール』×2回

 

 

画面は、広く使いたいですね。

 

 

【マウスショートカットを無効にする】
『プログラムオプション』→『システム』

→『マウスショートカット

→ 『マウスショートカットを無効』【 0 】


※2D の場合は、 この機能は邪魔です。  

【画面操作】

・リアルズーム= Ctrl+Shift+左釦

・リアルタイムパン= Ctrl+Shift+右釦

・ビュー回転= Ctrl+左釦

・Z軸固定回転=Ctrl+右釦

 

【プロンプトメニューを止める】
『プログラムオプション』→『表示』

プロンプトメニュー


※ダイレクトコマンド利用の方には、邪魔です。 コマンドラインにも説明が出ますので、マウスの空想距離を無駄に増やしますので [0] プロンプトメニューを表示しない。

 

【グリップサイズ・色等の変更】
『図面』→『作図』→『表示/ビュー』

→『グリップ

 

 

           初期値

→グリップ色:    150 → 9

グリップサイズ:   4 → 2

 

 

 

 

 

【図面 mm系 確認】
『図面』→『作図』→『作図単位』

→ 『計測値


DXF 図面 や 他のcadで作成された作図すると線種、ハッチがインチ系になっている場合があります。

ここをISO(mm系)を必ず確認します。

 

【ダイナミック入力】

 

『図面』→『作図』→『ダイナミック入力モード』 → 『編集可能なダイナミック寸法

 

 

線を引くとき寸法の表示

 

2- 編集可能なダイナミック寸法

チェックを外す(無効)

利用頻度が高い方は、お薦めしません。 こちらは、パスして下さい。

 

 

【トリムの仮想ライン延長】
『図面』→『作図』→『図形の変更』

→『トリム/延長』

 

 

 

 

[1] 選択した図形を仮想的な境界まで、または、境界でトリム

 

設定を確認します。

 

 

【文字がミラー反転したら】
『図面』→『作図』→『図形の変更』

文字のミラー  ✔ ON 確認

 

貰った図面の文字が反転していた場合の設定です。 

 

 

 

 

 

【フォント変更】
コマンドバー→ ST   Style + Enter

図面エクスプローラーがポップアップします。希望のフォントに変更する。

txt.shx と Japanese.shx との組み合わせで、表示されます。

extfont.shx extfont2.shx は、a-cad体験版から入手出来ます。

【マウスズームの倍率変】
ZOOMFACTOR の新しい値 (3 から 100 へ) <60>:  40~50 

 

画像は、『設定』 ですが、

ダイレクトコマンドから変更出来ます。この画面は、表示されません。

 

◆ Bricscad 最小限の設定を確認 ◆

 1. 背景は、黒 で良いですか?

 2. 軸の色を、確認出来ましたか?

 3. 保存形式・クリップボートは、セット出来ましたか?

 4. 自動保存間隔は、確認出来ましたか?

 5. 閉じるときは、DBMOD の最初のビット以外は無視チェックは入っていますか?
 6. マウス右クリックの動作:ショートカット有効/無効

 7. ショートカットメニュー:有効/無効

 8. ラスタープレビュー:イメージ表示 する/しない?

 9. 単位と精度の確認

10. タイトルにフルパスを表示: チェックしていますか?

 最低限と思われる項目です。

 

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