■世界の王者への挑戦は、続きます…
言わずと知れた、A-CAD。 全世界で利用されている王者です。 DWG互換CADとして生まれて日本上陸。(2010-V11) 機能とレスポンスは、進化を続けています。 しかも、費用は1/5の価格で、3D-ASSY・Sheet Metal (Option) で可能となっています。 A-CADが永久ライセンスがなくなったこと…海外へ持ち出せないこと… と不便な面もあり問い合わせが多くなっております。 アイコンは多少異なりますが、コマンド体系ほぼ、同じとなっています。乗り換えが楽に出来る配慮でしょうか? まずは、 30日間 機能無制限をお試し下さい。残り日数に注意して下さい。 登録アドレスでログイン。ライセンスを確認。キーコピーして、登録すると制限が解除されます。
■グローバル時代にふさわしい…
開発の言語は、17カ国。 Web言語は、右の通りです。 今までの安価な互換CADとは、比べることが出来ないほど進化しています。 LISP・SDS・VBA・BRXのカスタマイズを武器にアドインはほとんど互換で動作しています。今までの資産を継続出来るのです。 700万とも言われるACADユーザー対費用効果を 1/10 にまで圧縮出来る可能性も秘めています。また、MAC・Linux でも動くことも魅力です。 英語・日本語と切り替えての利用も出来ます。
動作と操作性
Bricscad® V12 Pro から、ダイレクトモデリングを.dwg の環境で提供出来るように進化しました。拡張子は変わらず ASSY(組図)・3D拘束も出来ます。V16からSheetMetal は Platinumオプション 。
クワッドカーソルメニューが進化して素早い操作を実現しています。 UCSも進化して、平面以外にも(局面) 移動可能となりました。
surface 機能もアップしています。処理速度も手伝って操作時間は、格段に短縮出来進化を遂げています。
CADは習うより慣れろ! と言われます。直感的な操作は、他のCADに負けていないと思います。
新機能 |
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主要機能 |
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■Autocad用のアドインツール
全く加工無しで、アドインの移行出来ました。 右図は、『Bricscad 始めました』からDWして試して見ました。 VBSで提供されていますが、何の問題もありません。
そのほか、いくつか無料で提供されています。
また、BJ-SOFT からもいくつかのツールが提供されています。(メール登録制)
購入手順は、問い合わせからお願いいたします。
→ 機能編に進む
必ずプロファイル管理を起動して、バックを作ってから設定を変更下さい!
また、変更した場合は、日付で監理するなど工夫して利用下さい。
ウインドウズ スタート → 全てのプログラム
→ Bricssys → Bricscad V** → 【プロファイル管理】